桐箪笥の再生修理 〜再生後〜 2

美しい暮らしの空間アドバイザー
中島 由里(なかしま ゆり)です。

前回に引き続き、
再生修理した桐箪笥について
お話したいと思います。

再生修理後の桐箪笥に
着物を戻す際、
もともと、それぞれの引出しの一番下に
白い紙を敷いていましたが、
劣化していましたので、
替えることにしました。

あれこれ、悩みましたが、
こちらを使うことにしました。

防カビ・除湿・脱臭・抗菌・防虫シートで
半永久的に使えるとのこと。
1年に1〜2度天日干しを推奨しています。

これだけでは、少し防虫に不安があるので、
和ダンス用防虫シートも入れています。

〜作業風景〜

箪笥も綺麗に再生されたので、
また、箪笥の中を整理したいと思っています。

処分するものは少ないと思いますが、
どうすれば、良い収納ができるか
色々試していきたいと思っています。

桐箪笥のお手入れですが、
柔らかい布で、
ホコリを取る程度で大丈夫です。
当然ですが、水拭きは絶対NGです。

そして、再生業者さんから
「この季節、ハンドクリーム
気をつけてください!」
と言われました(゚∀゚)

「え〜ぇぇ??なぜですか?」
と聞くと
ハンドクリームの中に含まれる
油分が桐箪笥にとっては、
大敵とのことでした。

この季節、女性にとっては、
ハンドクリームは必需品ですが、
桐箪笥にとっては、
ハンドクリームは大敵!
色が変色したり、シミが出てしまうそうです。

再生修理前の私の桐箪笥に
シミが出てしまったのは、
もしかして、ハンドクリームが
原因だったかもしれません(-_-;)

クリームが付いた手で、
無意識に触っていたのかも
しれませんね(T_T)

ルームメイク中は、当然ですが、
衣類を触る時、
また、着物を扱う時は、
必ず最初に手を洗っています。
ハンドクリーム
意識したことがなかったので、
この季節、
特に気をつけたいと思いました。

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桐箪笥の再生修理 〜再生後〜 1

美しい暮らしの空間アドバイザー
中島 由里(なかしま ゆり)です。

以前、「桐箪笥の再生修理」について
紹介しましたが、
再生修理した桐箪笥が戻ってきました(^o^)

どんな仕上がりになるか
私としても、
とても楽しみにしておりました。

実は、再生修理を依頼したのは、
今年6月でした。
今からだと、作業に取りかかれるのが、
3ヶ月後に
なってしまうとの事でした(-_-;)

6〜8月の夏場は
湿気が多い季節。
着物には、湿気は大敵!

箪笥から出して
簡易包装紙でこの季節を過ごすと、
着物へのダメージ
が多くなってしまうことから、
9月末まで
桐箪笥の引取を待つことにしました。

引取ったらすぐに、
再生作業に取り掛かかり
納期は、3〜4週間とのことで、
約束通り、10月末に戻ってきました。

昔と違って、
都内の桐箪笥再生修理をする業者は
とても少なくなり、
殆どの業者は、自社ではなく外注に出して
いる業者が多いとのこと。
(私がお願いした業者は、
自社で行っているところでした)

時代と共に需要がなくなって
いるのでしょうか(-_-;)
伝統と技術がなくなってしまうのは
悲しい限りです。

前置きは長くなりましたが、
再生後はこちらになります。

〜再生前〜

シミが出てきてしまっていました。

〜再生後〜

「時代仕上げ」という、
仕上げ方で
汚れに強く、
濡れてもシミが残らないそうです。

桐箪笥の再生修理は、
いくつもの工程を経て、
時間と手間をかけて行っています。
母から譲り受けた
大切な箪笥を
素敵に再生していただき
感謝しています。

全体的に色味がグレーの
仕上がりで洋室にも
とてもマッチしており、大満足です♪

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着物を厳選して!

美しい暮らしの空間アドバイザー
中島 由里(なかしま ゆり)です。

 

着物の片付けで悩まれている方
たくさん、いらっしゃると思います!
今回は、着物について少しお話したいと思います。

先日、「武士の家計簿」という映画を観ていて
とあるワンシーン

「いやじゃ!いやじゃ!」
「手放すなら、死んだほうがまし!」
「これは、お前が元服のおりに、、

(着た加賀友禅!)」

「母上、着ておらぬではないですか!」

「着る〜ぅ!いつか着る〜ぅ!」
「手放しとうない〜ぃぃ」

 

なんか、そんなやり取り
現代でもあるある!ですよね(^^)

 

映画の中では、お金を工面するために
大切な着物を売りに出すという設定でしたが、
着物を整理しようと思ったときに
同じ様なシチュエーションに
なると思いませんか?

 

大切な方から譲り受けた着物
成人式、入学式、卒業式に
着た思い出の着物。
無理に処分する必要は決してないです。
手放してしまったら、二度と手に入りません。

 

しかし、限られた収納スペース
着物と向き合って、
本当に必要なものを厳選して、
保管しませんか?

 

箪笥の中にギュウギュウに押し込んでしまうと
着物は息ができません(;_;)

 

どうしても捨てられない!
となると保管するための箪笥が必要となります。
その箪笥を置く場所も必要となります。

 

私も母から譲り受けた着物を
シミがあるもの、
サイズが合っていないもの
着ないものは処分しました。
全て、ひとつひとつ見直し
厳選して保管しています。

 

洋服も着物も同じです!
今一度、着物と向き合って
大切に保管しませんか!

 

着物に関してお悩みがあれば、
是非、ご相談ください。

 

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桐箪笥の再生修理

美しい暮らしの空間アドバイザー
中島 由里(なかしま ゆり)です。

プロフィールで少しご紹介していますが、
私は、着物着付師範の資格を持っています。

なぜ、着物に興味を持ったかというと、
母の形見の着物がたくさんあったからです。

桐箪笥いっぱいに着物があり、
まさに着物は「箪笥の肥やし」状態でした。
母が大好きだった着物を
このまま肥やしにするのは、、、、もったいない!

ということで自分で着物が着られるようになれば
着物を着る機会が増えて「肥やし」にはならないのでは
と考え、着付教室に通うようになりました。

着付教室で日本の歴史や、着物の奥深さを知り
結局、着付師範まで取っていました。

さてさて、本題のその桐箪笥のことですが、
母から箪笥を譲り受けたのは、
もう、30年近く前のことです。

写真の通り、シミが出てしまっていて
以前からとても気になっていました。
桐箪笥再生修理の事は、知っていましたが、
かなり高額なので、迷っていました。
しかし、思い切って再生修理に出すことにしました。

箪笥を引き取りにきたときの
作業中をパチリ!

箪笥の中に入っている着物を
引出しごとに、ダンボールの様な包装紙で梱包します。
防虫剤も入れていますし、
期限付きの仮の梱包ですので、
着物へのダメージは無いとのことでした。

なるべくこの状態が長くならないように
最短納期で箪笥の再生ができるように、
引取日も調整してもらっています。

「全部出し!」片づけと同じですね(^o^)

梱包後はこんな感じです。
この状態で、桐箪笥が帰ってくるのを待ちます。
押入れ用引出しには、小物が入っています。

桐箪笥がどんな風に再生するか
とても楽しみです。
再生修理した箪笥をまたブログで紹介します♪

本日は、大石美弥子アドバイザー
「お掃除セミナー」が開催されます。
大石美弥子アドバイザー、頑張ってください(^O^)/

私は、三枝律子アドバイザーと
ルームメイクです♪
後日、Before・After紹介します。

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